ぺダリングと体幹の必要性

ゆうこの体幹トレーニング

体幹って何事にも大切なこと

アスリートは特に体幹が重要って聞きますが、実は普通に生活していく中でも体幹は重要なのです。
体幹が強い人は年齢を重ねてからも姿勢が美しく太りにくい、女性にとって太りにくい体を維持するってすごく大切なことですよね。
ロードバイクで走る時にももっと楽しく疲労しにくい状態で走るために体幹は重要です。
ペタリングの際にも体幹は重要な要素となるのでしっかり理解しておきたいことになります。

体幹を整えるという事は手や足を思うとおりに動かす土台を作るということです。
仰向けに寝転んで両手を万歳して両手・両足が床に対して45度くらいになるように「まっすぐ」持ち上げてキープしてみるとお尻もおなかもフルフルするし、キープできない人もいます。
手足を安定して利用する為には、カラダの軸・体幹が重要という事がわかるのです。

ロードバイクのペダリングは反作用の法則?

ジャンプして着地したときに床から受ける力、壁をぐっと押したときに壁側から受ける反発の力、反作用の法則って学校で習いましたけど、ロードバイクでこの力を感じます。
ペダルを踏み込むと足全体に下から押し返すような力を感じるのです。

関節に沿ってついている筋肉は関節を動かすために必要ですが、押し返す反動後からは関節を保護するように働いています。
筋肉がしっかりと動き体幹が整っていないと反発の力に負けてしまい関節を保護できず、関節を痛めてしまう事になるのです。

反発の力を受けて逃がすのが体幹の働き

足首から膝、股関節、そして腰の方に移動するペダルの力をペダル側から押し返すようにする為に必要な筋肉が体幹の筋肉です。
背骨はブロックが組み合わさっているように1個ずつ1列に配列しています。
この1個ずつの骨が前後左右に動く関節となっていて、その周囲にこの関節を円滑に動かす筋肉がついているのです。
背骨、腰の骨がペダル側から押し返してくる力に負けないようにするためには、体幹の筋肉、外腹斜筋と内腹斜筋がしっかり鍛えられている必要があります。

体幹の筋肉をしっかり使うためにも、シックスパックとよく言われる腹直筋や背中の大きな筋肉である広背筋、背骨を支える脊柱起立筋などの筋肉を鍛える事が必要なのです。
ペダルから返ってくる大きな反発の力をしっかり受け止めて逃がす為に必要な筋肉を鍛えることで、美しい姿勢でなるべく疲労しないペダリングが可能となります。

こういうことがわかっているけど筋肉を鍛えるのってつらくてついついトレーニングから逃げてしまうのですよね。
しかしロードバイク女子としてはかっこよく乗りこなすためにも頑張って鍛えていこうと思っては・・・います。
腹筋を鍛えることが女子に流行中なのでそれに乗って!頑張って体幹を整えましょう!